社長が経営していく上で気を付けるべき事②

 社長の危機管理の代表ツールは、月次決算書(試算表では

ありません。この違いは後ほど説明します)です。

例えば、銀行は、融資をする際何を見ますか。決算書なり

試算表ですよね。なぜこれらを見るのですか。

一言で言ってしまえば、融資をした後、返してもらえるかを

みるためです。すなわち、現状と将来を判別するのです。

決算書があまり意味がなければ、社長の話のみで融資を

決定するはずです。しかしそうではありませんよね。

正しい月次決算書には、社長の意思決定した結果の全てが

現れます。すなわち「社長の心」が現れるのです。

そのように考えますと、月が替わったらできるだけ早く

月次決算書を見たくなりますよね。