御社に利益をもたらし安心できる労務管理②
①社長が考えている事
毎期利益を出して、企業を存続させる事
労務管理を真剣に考える余裕は、業績次第
労務管理の必要性は何となく分かるが、労務管理
をしっかり行う事と業績の向上が結び付かない
②労働者が考え必要としている事
開かれた公正な評価と明るい将来(実現するしないは別として)
①について、私見を述べます。(5人~100人規模の会社をイメージしてます)
従来からの考え方は、会社経営は、99%社長で決まると言われています。
今でもそうかもしれません。
しかし、この点を良く考えますと、もともと社長の役割と社員の役割は
違います。社長の役割は、社員が働きやすい環境を整えることです。
ですから、社長1人では、経営は当然難しいと思います。
では、労務管理をしっかり行うと何が変わりますか。
最大なる効用は、社長の意識が業績のみではなく、社員にも
向けられるということです。その社長から向けられた社員への意識に
社員が答えないと思いますか。
よく言われている事ですが、能力の差はわずか5倍、やる気の差は
実に100倍です。100倍の社員が増えれば、業績が向上しないはず
はないと思います。