御社に利益をもたらし安心できる労務管理③

 前回の続きで、②について私見を述べます。

(5人~100人規模の会社をイメージしています)

労働者にとって、勤務している会社のルール(就業規則等)が

はっきりしている方がいいと思っているはずです。しかし

この点(就業規則等がない場合等)について、経営者に

要望することは少ないと思います。

ゆえに、そのような場合経営者が積極的に、社員に気持ち良く

働いてもらうためには、どうしたらよいかを労働者の立場に立って

考える必要があります。「そんなことやらなくても現に今うまくやって

いるよ」との声も聞こえてきそうです。

現実には、法律は別として、社風や社長の言葉により労働者は

会社のルールを知ります。しかし特に社長の言葉のみでは、

時間等の関係で伝わりづらい面も多いと思います。

そこで、御社オリジナルの就業規則が必要となります。

さらに、一定の社員の評価制度がしっかりしていれば

社員のやる気や定着率がアップし、結果的に御社の利益に

大きく貢献することにつながるはずです。