100年に1度の経済危機③
今回、内部環境についてお話します。分かりやすく説明するために
比較的成功する確率の高い創業者のパターンを使います。
通常創業者は、すべての準備が整ってからというわけには
いきません。要するに、ほとんどが見切り発車です。逆を言い
ますと、準備が完璧だから成功できるとも限りません。それほど、
創業者の成功は不確かなのは事実です。
しかし、いくら創業が不確かでも、一定の事業の計画は当然必要
となります。すなわち、事業を始めていくための基本事項(土台)は、
完璧でなければ成功確率は下がってしまいます。この土台づくりは、
創業者はもちろん、創業後相当年数経っている
事業者も必要です。次回はこの土台作りについてお話します。