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業績の良い会社に共通する事
今回は、年計表のお話は、お休みします。
【業績の良い会社に共通する事】
・社員が些細なことにも幸せを感じられる会社
・社員を命がけで育て、社長も命がけで人間性を高める
努力をしている会社
・社長が何のために経営しているかを社風を通じて
社員に伝える努力を命がけでしている会社
・社長が素直な心で社員に接している会社
・ルールを守っている会社
・トイレが輝いている会社
私が最近特に感じる事です。
いち早く未来が見える年計表③
社長は、日々意思決定を必要としていますが、
特に、業績が下がって来た時、下がりそうな気が
した時は、経営にとって重要な意思決定が必要となります。
その業績は、何を見て分かりますか。
おそらく年次・月次・日次決算書等だと思います。
これらの書類は、時間を輪切りにしたもので、その時点
の業績です。これは、これで良いと思います。
さらに、業績傾向(この先どうなるか)を加味して
意思決定を下せば、より確かな決断となるのでは
ないでしょうか。
その「この先どうなるか」を示すものが年計表です。
いち早く未来が見える年計表②
御社は、同じことを同じやり方で同じ相手先に
やっていて、業績は永遠に上がり続けると思い
ますか。
経済の動きは、永遠に、上がり続けたり下がり続けたり
しないですよね。
経済の動きは、基本的には、放物線です。
経営者が、放物線だと頭ではなく腹で分かっていれば
未来を先取りした行動ができるのではないでしょうか。
そうです。年計表は、この「放物線です」
ですから、御社の未来が予測できるのです。
いち早く未来が見える年計表①
最近、名刺交換していてよく聞かれる事は、
「年計表」って何?という事です。
季節指数に左右されない年間の数字をグラフ化
したものです。と答えています。
おそらく、分かりずらいと思います。
しかし、この表がいかに御社にとって大切かという事を
何回かに分けて説明したいと思います。
経営者として大切な「素直な心」とは その③(最終回)
「社員の心の声」「仕入先の心の声」「得意先の心の声」
これらの声がよく聞こえますか。
ビジネスは、ある面では建前での人間関係です。
その建前が、人と人との潤滑油にもなります。
経営を長く行えば行うほど、建前に慣れ、
心の声が聞こえずらくなっていませんか。
「灯台もと暗し」とは、よく言ったもので、
入社したての若い社員の「素直な心の声」に
そっと耳を傾けて下さい。
意外と経営の思わぬヒントに気づいたり
するかもしれません。
経営者として大切な「素直な心」とは その②
「過去の自分」「現在の自分」「未来の自分」
どれも自分です。
過去の自分のみを意識していれば、変化の対応は難しいでしょう。
過去+現在の自分を意識していれば、現在を乗り切る事はできる
と思います。
しかし、未来を築くことは、難しいかもしれません。
過去+現在+未来の自分をバランスよく意識できれば
明るい未来が約束されるはずです。
「未来の自分」を意識することは、大変難しいと思います。
経験のない自分だからです。
だからこそ、素直な心で常に未来の自分を
意識することが大切なのです。
経営者として大切な「素直な心」とは その①
「人から見た自分」「自分から見た自分」「本当の自分」を一致させることは「三位一体」と言われています。
経営状態が、思うようにいっていますと、誰でも人の苦言を素直に聞けたり、自分を冷静に判断できます。
しかし、経営状態が、思うようになかなかいかない場合はどうでしょう。
理屈では分かってもなかなかね…と、思われるかもしれません。
「素直な心」は、このような時こそ必要になるのでは、ないでしょうか。
ところで、経営状態は、何で判断してますか。
基本的には、「数字」ですよね。
一定基準の「数字」を下回った場合は、特に「素直な心」を意識すれば、
意外と「三位一体」となれるかもしれません。
何か大切なものを意識すること
かなり前の話ですが、私の家内が妊娠した時に、「意外と妊婦さんは、多く感じる」と言っていました。
自分が、その立場になると意識がそこにいくためにそのように感じるのだと思います。
このように、人は、何かを意識しますと何かが浮かび上がります。
経営においても、何か大切なものを意識することにより何かが必ず見えます。