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不況期を乗り越えるために
経営をしていますと、必ず好・不況の波はあります。
不況時を乗り越えるためには、第一は「コミュニケーション」
第二は「社員教育(人間力+技術力)」です。
もちろん、日頃から行っていなければ、効果は出ません。
不況時に大きく力を発揮するのは、資金や設備ではなく「人」です。
「コミュニケーション」は、社員、仕入先、得意先、金融機関等との関係
「社員教育(人間力+技術力)」は、人間力に特に重点を置くことです。
「人」の持っている力は、目にみえませんが、日頃から磨くことが大切です。
経営計画を実現させる秘訣
経営計画を立てたら、その計画書をどうしていますか。
経営計画書は、立てただけであれば絵にかいた餅ですよね。
重要なことは、その経営計画を全社員で共有することです。
共有する場合、役職等の責任度合によって、どの数字まで伝えるかは、
検討しなければいけませんが、経営計画を全社員で共有することにより
全社員のエネルギーが一つの方向に向かいます。
この事が大切なのです。
当然社長一人のエネルギーより大きくなりますよね。
何年か続ければ明らかに結果は、変わってきます。
経営計画は、売上から考えていますか?
経営計画をたてる場合、まず売上は、前年の何%増加と考えていますか。
順番は、これでいいのですか。例えば、貯金をする場合、
収入から生活費を使って余ったら貯金しようとした場合、
貯金はできますか。
経営計画も貯金と同じように、まず残すもの(利益)は、いくら、
固定費はと考え、利益+固定費+変動費=売上だから、
この売上を達成させるためには、
どうしたらいいかと考えることが大切です。
お金と時間の話
御社の固定費は、1年間でおいくらですか。
固定費とは、仕入等の売上に応じて変化する変動費以外の事です。
例をあげれば、人件費、ガソリン代、電話代等です。
1ヶ月では、1時間では、1分では、1秒ではお金と時間ともに有限ですね。
一度確認しますと、今まで以上に時間を大切にできると思います。
現在の経営状態は、いかがですか?
本日よりブログを開始します。
「現在の経営状態は、いかがですか」と聞かれた場合、
どのように答えますか。
「なかなかねえ」「厳しいね」「どうにかね」等々と答えると思います。
では、何を基に答えるのでしょうか。
ある人は、「売上」 ある人は、「粗利」 またある人は「利益」
人によって同じことを聞いても、答える基準が違います。
「売上」のみを経営の判断基準にする場合、
「売上」は、確かに伸びていても、
「利益」は、伸びていない場合もありえます。
このことは、経営上大きな問題です。
何を基準として「経営状態」を判断するかを考える事は、非常に大切です。